協働でスピードや品質面で相乗効果が生まれる

システムソリューション部 部長 永崎 智晴 様 株式会社ZUU サイトはこちら

「機会格差を解消し、持続的に挑戦できる世界へ」をパーパスに掲げ、フィンテック・プラットフォーム事業やフィンテック・トランザクション事業などを展開する株式会社ZUU様は、これまでアプリ制作などさまざまなプロジェクトをConnectAI株式会社(旧株式会社NADJA)に依頼されました。
ConnectAI株式会社(旧株式会社NADJA)を選んだ理由からプロジェクト実行による効果まで、株式会社ZUUシステムソリューション部部長の永崎智晴様に話を伺いました。


豊富な実績と要望に合った業務範囲の提案で発注を決定

――ConnectAI株式会社(旧株式会社NADJA)に仕事を依頼したきっかけを教えてください。

当時、当社がクライアントに提供しているメディアにおいて、ユーザーの分析をより進めていきたいと考えていました。もともと当社ではCRM(顧客関係管理)プラットフォーム「HubSpot」を利用していたので、そこにMA(マーケティングオートメーション)ツールの開発サポートができる会社を探しました。そんな時、知り合いの会社から紹介されたのがConnectAI株式会社(旧株式会社NADJA)さんです。

――ConnectAI株式会社(旧株式会社NADJA)を選んだ理由は何ですか?

発注先として三社を比較検討しましたが、豊富な実績を持っていたことが理由です。また、ユーザーの分析自体は当社で行う予定だったため、MAツールの開発サポートのみを依頼したいと考えており、業務範囲に関する要望もうまくマッチしました。MAツールを導入したことで、ユーザーの傾向などをより詳細に分析できるようになりましたし、メルマガ数を増加させるなどユーザーへのアプローチも増やすことができました。


知識が豊富でまさに「ハイレベルな有識者」

――その後も別のプロジェクトを発注いただいていますが、経緯を教えてください。

2022年6月に当社の不動産関連のクライアントから、不動産管理アプリをつくりたいという話が寄せられました。この案件をConnectAI株式会社(旧株式会社NADJA)さんと一緒に手掛けました。クライアントからは、敷地面積や最寄り駅など何百項目にもわたる不動産の情報の入力や変更がしやすいアプリにしてほしいと要望がありました。要望をConnectAI株式会社(旧株式会社NADJA)さんに伝えると、「ノーコードツールで制作した方が、柔軟性がある」と提案いただいたのです。費用面からもノーコードツールが優れているとわかり、改めて5~10種類のノーコードツールを比較検討した結果、「bubble」でつくることになりました。

――開発はスムーズに進みましたか?

「bubble」はワールドレベルで見ても最高峰のツールで、難易度も機能も他のノーコードツールとは異なります。そのため「bubble」で開発するのは大変でしたが、この経験から当社でも「bubble」が使えるようになったのは大きかったです。ConnectAI株式会社(旧株式会社NADJA)さんは「bubble」のベンダーでもあり、非常に知識が豊富でした。私はスクラッチ開発を中心に手掛けてきたため、海外のノーコードツールの動向はキャッチアップできていませんでした。ですから、ConnectAI株式会社(旧株式会社NADJA)さんのノーコードツールに関する情報量には助けられました。加えて、担当いただいた濱口さんは海外で働いた経験があり英語も堪能でネットワークも広く、「ハイレベルな有識者」という存在でした。


問題が生じてもできる方法を探して対応してくれる

――ConnectAI株式会社(旧株式会社NADJA)の仕事への姿勢については、どのように感じていますか?

開発途中で問題が生じた際、出来る方法を探し、しっかりと対応してくれると感じています。例えば、2022年11月には、当社のクライアントの不動産投資情報のウェブサイトの構築を依頼しました。ConnectAI株式会社(旧株式会社NADJA)さんには、当社が提携している別の不動産クラウドファンディングの事業者様のウェブサイトから、必要なデータをクライアントのウェブサイトに転載する仕組みを構築してもらいました。できる限りコストを抑えたいと伝えたところ、提案してくれたのがスクレイピングツール「Octoparse」とノーコード開発環境iPaaSの「make(formerly integromat)」です。

――開発中はどんな問題が生じたのでしょうか?

転載元のウェブサイトが、クラウドファンディングの募集前・募集中・終了時の各ステータスで画面のデザインが変わるため、HTMLを解析して転載するデータを指定しても、転載するデータの表示位置が変わってしまうという問題が生じました。ステータスが変更された後でなければ、ずれる場所がわからないため、対処療法のように対応していくしかありません。そうしたなかでも濱口さんはあきらめずに対応してくれました。

――完成後の反応はいかがですか?

不動産クラウドファンディングは新しい金融商品で、クライアントもこの商品を軸に事業を展開していこうと機運を高めています。そのベースとなるウェブサイトができたと思っています。
現在、運用は当社が行っています。「Octoparse」も「make(formerly integromat)」もメジャーなツールで、すでにコミュニティもできていますし、ツールのサポート体制もしっかりあります。そのため、運用中に問題が生じても解決できるので、そのあたりもしっかり選んだ上でご提案いただけたのだと感じています。


新しいチャレンジをしたい時はぜひ相談したい

――御社はシステム開発への知見があり、自社での開発ができる中で、ConnectAI株式会社(旧株式会社NADJA)に依頼するメリットをどのように感じていますか?

当社は自社開発もできますが、ノーコードツールを得意とするConnectAI株式会社(旧株式会社NADJA)さんと仕事をすることで、相乗効果が生まれています。システム開発においても、スクラッチ開発が適した部分とノーコードツールを利用した方が良い部分の使い分けができるようになりました。結果的に、コスト抑制だけではなくスピードや品質を高めることができ、競争力も出せていると思います。

――ConnectAI株式会社(旧株式会社NADJA)のおすすめのポイントがあれば、教えてください。

自分たちのナレッジとは違う新しいナレッジで新しいツールにチャレンジしたい時は、ConnectAI株式会社(旧株式会社NADJA)さんに相談すると良いですね。特に日本企業のノーコードツールは初期費用だけでも高額です。海外のノーコードツールは有料とはいえ安価で、すでにグローバルでコミュニティができており、何かあっても相談できるものがあります。そうしたノーコードツールを使って自動化を行うことで、ビジネスの選択肢がもっと広がるでしょう。

当社もConnectAI株式会社(旧株式会社NADJA)さんと仕事をすることでノーコードツールを使う機会が増え、RPA(ロボティックプロセスオートメーション)の一環としての導入に可能性を感じています。クライアントのニーズにも対応しやすいので、当社としてもさらに導入を進めていきたいですね。

――最後にConnectAI株式会社(旧株式会社NADJA)のサービス向上のために、ご意見をいただけますでしょうか?

もしConnectAI株式会社(旧株式会社NADJA)さんがもっとビジネスを拡大する予定であれば、人員を増やし様々なところとも連携していただけると、当社とももっと大きなビジネスを一緒にできるのではないかと期待しています。

――インタビューは以上です。 永崎様、ありがとうございました!